2006年11月 3日 (金)

投資信託の知識1

さて、今日は投資信託の概要の復習を簡単にお話します。


・証券会社の投資信託
・ネットでも買える
・解約もネット
・ネットだと手数料も安い

年配の方向けの投資信託について
・投資の目的
  ↓
・隔月配当型

投資信託も目的によって、選ぶ商品が変わります。

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2006年10月27日 (金)

投資信託の基礎

今週のテーマは「投資信託の基礎」です。
まず、「投資信託ってナニ?」ということからですが、簡単に言うと、プロの機関投資家が、皆さんにかわってお金を運用する仕組みです。

メリット その1
まずは、今勉強しているように、資産運用といってもいろいろな方法がありますよね。それを全てマスターしていくのは実質不可能です。日々の生活をなげうって勉強しても、何年もかかります。これはムダです。
投資信託は、ファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロフェッショナルが実際の運用を行いますので、みなさんはそこまで詳しい勉強が必要じゃなくなるということです。


メリット その2
さらに、資産を効率よく動かすには、リスクの少ない運用先と、逆にリスクが大きくて見返りも大きい運用先を上手に組み合わせて、あるものは長期で、あるものは短期でと、いろいろな投資先に分けて投資する必要があります。つまり、とても巨額のお金が必要になるということです。
その点投資信託は、多くの人からお金を集めて一緒に運用しますから、分散投資が効率的に行え、リスクコントロールがきわめてしやすくなります。
そこで、皆からお金を広く預かって、手数料を払うことで、知識・経験が豊富な投資のプロを雇って集中的に運用してもらうわけです。一般的に、1万円以上という少額から運用できますので、この点も大きなメリットです。

ただし、あくまでも「投資」なので、投資信託の多くは元本が保証されているわけではないということ。それと、ファンドマネージャーに運用委託をしているので、資産の増減に関わらず必ず運用手数料が取られるということ。さらに、投資信託の売買には、そのたびに売買手数料が取られるということです。もちろん、運用益は課税の対象となっています。
いろいろ注意点がありますが、預けたお金が一気にゼロになるようなことは、まずないので、比較的低リスクの金融商品といえます。
資産運用の初心者の方には、うってつけの金融商品といっていいでしょう。

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2006年9月 8日 (金)

資産運用の種類 Part8

今日は不動産投資について簡単にお話ししてみたいと思います。
流動性ということに注目してお話していきましょう。

不動産というとまず「土地」と「建物」を思い出しませんか?
それを「現物不動産」というふうに言ったりします。資産運用という観点から見ると、土地や建物を購入して、不動産のオーナーになり賃料収入や売買益を得ることです。これがもっとも流動性が低い投資です。

原野を買って建物を建てても実際に借りてくれる人はほとんどいないので、現実的には資産価値の高い土地、建物と言うことになるでしょうから相応のお金が必要ですね。もちろん相応のリスクもあります。
また、これだけの資金が必要になりますから、売りたいと思ってもなかなか買い手が見つからないということも想定されます。
いつでも気軽に換金というわけにはいきませんね。

では、「小口化」という方法はどうでしょうか?
不動産を共同所有して、賃料収入を配当として受け取る仕組みです。だいたい500万円程度から買うことができます。
また、第三者への譲渡が可能なために、現物不動産よりは流動性(換金性)が高くなっています。

そしてもうひとつ。「証券化」という方法を見てみましょう。
証券化投資とは、不動産から得られる賃料収入を前提に証券が発行され、投資家はそれを購入し不動産から得られる収益を配当として受け取る仕組みのことです。
株で言うところの「会社」が「土地・建物」になっているイメージです。

一口に資産運用といっても、貯金・株・債権・投資信託・外貨・投資型年金・商品先物・オフショア・不動産と、いろいろあるのです。

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2006年9月 1日 (金)

資産運用の種類 Part7

今日は「オフショア」について。

「オフショア」は、スイスやイギリスのマン島、大西洋地域のヴァージン諸島・ケイマン諸島、アジア地域の香港などタックスヘヴン(租税回避地)における金融商品です。
これらの地域においては、あらゆる税がないかきわめて低い設定になっていますので、有利な資産運用ができます。
また、法的規制もとても緩やかですので、多種多様な金融商品を選択できます。
そのほかのメリットとしては、プライバシーの完全保護、相続税の不要な共同講座などもメリットとしてあげられていました。

一方のデメリットしては、
・設計書や契約が全て外国語なので、理解できるかどうかという問題。
・日本の会社と違って相手の会社に対する情報や知識が極端に少ないこと。
・ハイリスクの商品が多く、また、まとまった資金が必要であること。
がなどがあげられます。

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2006年8月25日 (金)

資産運用の種類 Part6

さて、今日は「商品先物取引」についてです。

昨今、実に様々なものが投資の対象になっています。
そういった商品を、商品取引所法によって日本国内に設置された「商品取引所」の商品市場において、将来の受け渡し時期と価格を決めて取引を行います。いわゆる「商品先物取引」ですね。デリバティブの一種です。
でも、実際の商品を直接やり取りすることはほとんどありません。あくまでも書類上だけです。

まずは、「価格形成機能」。より多くの人が市場に参入して自由に商品売買することで、価格を平準化し、需給を調整します。例えば一部の業者の中だけで値段が決められたら、その価格は、「仲間相場」「談合価格」「寡占価格」といった、市場に大変不都合な価格になっていく恐れがあります。それを防ぐんですね。

次に、「プライスリスクヘッジ機能」があります。
例えば、牧場を経営しているとします。牛のエサはトウモロコシです。今仮に、トウモロコシが250円だとします。そしてトウモロコシが300円を超えると赤字になるとします。この場合、今年は250円なので黒字です。

でも、来年はいくらになるか、正確には誰にもわかりませんよね。そこで、今年のうちに来年の分まで買っておこうということなんです。

ただし、相場が逆に動いたときは、もっと儲かるはずだったものが昨年並みの儲けにしかならないことになるのですけどね。

先物取引は十分気をつけましょう。

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2006年8月18日 (金)

資産運用の種類 Part5

さて、今日は「投資型年金」について簡単にお話しましょう。

投資型年金は、複数の投資信託による資産運用で、運用益のほかに、年金・保険の役割も果たす、用途幅の広い資産運用です。
メリットとしては、用途の広さに加えて、税金面でのアドバンテージがあります。
一方でデメリットもあります。
・原則的に一時払いなので、まとまった資金がないと利用できない
・運用手数料のほかに、保険料も必要になるので運用コストが高い
・原則的に元本保証ではないので注意してください

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2006年8月11日 (金)

資産運用の種類 Part4

今週は、外貨についてです。

外貨には、「信用リスク」と「為替リスク」があります。
信用リスクは、投資した相手国の政情や、戦争などの国際情勢などが想定されます。
一方の為替リスクは、日々変動する為替レートが売買のタイミングとどう絡んでくるのかということがポイントです。

外国の国債を買っても、その国の通貨では元本が保証されていますが、日本円に両替した途端損してしまうこともあります。
でも、外貨預金をしていて4%ぐらいの利息しかついていなくとも、為替差益が出れば、さらに多くの差益も期待できるわけです。

さて、先ほどの例で、為替で差損が出たときはどうすればいいでしょうか?

円に換えないで、そのまま外国の通貨で持っていればどうでしょう?
そうすれば105ドルのままですから、差損は発生しません。
そのかわり日本では使えません。ですから、現実的にはもう一度同じ国で投資することになります。

でも実際には、そこまでお金の余裕がある人も少ないかと思います。リスクは避けられません。ご注意くださいね。

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2006年8月 4日 (金)

資産運用の種類 Part3

さて、今日は「投資信託」について、概略だけお話しします。


まず、「投資信託ってナニ?」ということからですが、簡単に言うと、プロの機関投資家が、一般の投資家の皆さんのお金を預かって、代わりに運用して、その手数料を受け取る仕組みです。

一概に投資信託といってもいろいろ種類がありますので、最初は勉強する必要がありますね。

投資信託には、国内中心型と海外中心型があります。海外型は、国内よりも有利な海外に投資することで大きい利回りを狙いますが、為替リスクや信用リスクが増えるわけです。
そして、株式中心型と債券中心型にも分かれます。株式は、債券に比べて価格の上下が激しいので、より大きい利益が期待できる半面リスクも増すわけです。
ということは、「国内株式中心型」「国内債券中心型」「海外株式中心型」「海外債券中心型」の4つがあるということになります。
さらにその4つを組み合わせた「バランス型」というべき商品もあります。
どの信託に投資するかは、自分自身の判断でなされています。

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2006年7月28日 (金)

資産運用の種類 Part2

今日は「債券」についてお話しましょう。

債券は、「国債」「地方債」「社債」が代表例。「外国の債券」もあります。それぞれ、国や地方自治体、会社が投資家からお金を借りるために発行するものです。
「個人向け国債」は、「10年もの変動金利タイプ」と「5年もの固定金利タイプ」の2種類。中途換金も可能ですが、その際は決められた金額を支払う必要がありますので、注意が必要です。

外国債は、諸外国が発行する国債などで、日本のものよりも利回りが期待できるものも多くあります。ただし、信用力はまちまちで、為替による、差益・差損の影響を受けますので、これもよく注意してください。

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2006年7月21日 (金)

資産運用の種類

「資産運用」と一口に言っても、いろいろな種類があるんですね。
このコーナーがはじまってから、株式等に関してはちょっとお話しましたが、資産運用は、それだけではありません。
いったいどんな種類があるのかをお話いたしましょう。

資産運用の一つとして、「株式投資」があります。
株を買って、企業の部分的なオーナーになって、利益を期待するということです。
他の資産運用方法の代表的なものは、

・預貯金(普通・定期・満期特約付き預金など)
・株式(国内・外国など)
・債券(国債・社債・転換社債・外国債券など)
・投資信託
・外貨(外貨預金・外貨MMFなど)
・投資型年金(保険・401kなど)
・商品(現物・先物)
・オフショア
・不動産

があります。
この全てを駆使して資産運用するということは、プロの投資家でも一人ではムリです。

初心者の方は、それぞれの特徴を理解して、自分に合った投資方法を身につけることだと思います。

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